アルバムで写真を紹介した分の番外編です。
といってもたった15枚ですが。
写真は観覧車から見た名古屋ドームです。
アフリカゾウがタイヤと戯れる姿です。
ただ、戯れると言うよりイライラして引きちぎろうとぶちキレているように見えました。 その象の気持ちは十分に分かるんですが。
アンカーが抜けるかなと思ったんですが、そんなことはありませんでした。
鼻で口元まで持ってきてしゃがんでフルパワーで引っ張り、頭の後ろへポイッと。
タイヤはしばらく背中に乗っていましたが、立ち上がるときに落ちて行き・・・
しっぽで受け止めて、さらにポイッと。Σ(゚Д゚)
器用すぎ。
右のほっぺたを怪我してるみたいでした。どうしたんでしょう。
たまたま撮れた象の足の裏です。皺があるものの平たい足の裏で、傾斜地で苦労しそうな。
この後、象さんはタイヤを踏みつけにしたり鼻でぶん回したり。
ところで象さんはいたずらで水や砂を人間に掛けるそうです。
ちっとも気に入ってもらえなかったピューマ。
「これ以上の快楽は無い!!」との声でも聞こえてきそうなカラスの行水。
頭からしっぽまで全身何回も水浴び。でもそれは
ボンゴの飲み水ですから!!!
怒ってくださいなボンゴさん。
随分な傾斜地に居る日本カモシカ。
サイはわずかに足が切れてしまったのでした。あと、角が無い!!
カバは水の中で浮かんでばかりでした。
最後はアフリカゾウ。泥あびが好きで、水浴びが嫌いな象です。本来の色は何色なのかさっぱり分かりません。
飼育員さんが水を掛けるとバックしていきます。ちょっと芸をしていますが、甘いものが好みだそうでご褒美として果物、特製ジュースや黒糖をもらっていました。
といってもたった15枚ですが。
写真は観覧車から見た名古屋ドームです。
アフリカゾウがタイヤと戯れる姿です。
ただ、戯れると言うよりイライラして引きちぎろうとぶちキレているように見えました。 その象の気持ちは十分に分かるんですが。
アンカーが抜けるかなと思ったんですが、そんなことはありませんでした。
鼻で口元まで持ってきてしゃがんでフルパワーで引っ張り、頭の後ろへポイッと。
タイヤはしばらく背中に乗っていましたが、立ち上がるときに落ちて行き・・・
しっぽで受け止めて、さらにポイッと。Σ(゚Д゚)
器用すぎ。
右のほっぺたを怪我してるみたいでした。どうしたんでしょう。
たまたま撮れた象の足の裏です。皺があるものの平たい足の裏で、傾斜地で苦労しそうな。
この後、象さんはタイヤを踏みつけにしたり鼻でぶん回したり。
ところで象さんはいたずらで水や砂を人間に掛けるそうです。
ちっとも気に入ってもらえなかったピューマ。
(写真左)右のペンギンが体をかいていると、左のペンギンが悪戯で(?)足をくわえました。
(写真右)鳴き声を発して怒ったペンギンは姿勢を変えて(左)逃げるくわえたペンギン(右)を追いかけました。
あまりいい写真じゃないですけど、ペンギンの撥水性の体をご覧ください。多分油ギトギトなんでしょうね。
(写真右)鳴き声を発して怒ったペンギンは姿勢を変えて(左)逃げるくわえたペンギン(右)を追いかけました。
あまりいい写真じゃないですけど、ペンギンの撥水性の体をご覧ください。多分油ギトギトなんでしょうね。
「これ以上の快楽は無い!!」との声でも聞こえてきそうなカラスの行水。
頭からしっぽまで全身何回も水浴び。でもそれは
ボンゴの飲み水ですから!!!
怒ってくださいなボンゴさん。
随分な傾斜地に居る日本カモシカ。
案内板によると「羽毛に覆われていない足の表面からは、体温が逃げやすいから、少しでも体温を保つため、片足を曲げておなかにくっつけているんだよ。」だそうです。大変。
シマウマの親子姉妹です。
案内看板にちゃんと見分け方が書いてありました。
シマウマの親子姉妹です。
案内看板にちゃんと見分け方が書いてありました。
名古屋は写真撮影OKなのがいい所です。混雑時は分かりませんが。
フラッシュ厳禁。携帯電話の補助等やAF補助等も警備員さんがすっ飛んできて怒ります。お約束で室内は暗く撮影はほぼ最高までテレ側ですので、手ぶれとの戦いです。
カバとサイのボツ写真です。
フラッシュ厳禁。携帯電話の補助等やAF補助等も警備員さんがすっ飛んできて怒ります。お約束で室内は暗く撮影はほぼ最高までテレ側ですので、手ぶれとの戦いです。
カバとサイのボツ写真です。
サイはわずかに足が切れてしまったのでした。あと、角が無い!!
カバは水の中で浮かんでばかりでした。
最後はアフリカゾウ。泥あびが好きで、水浴びが嫌いな象です。本来の色は何色なのかさっぱり分かりません。
飼育員さんが水を掛けるとバックしていきます。ちょっと芸をしていますが、甘いものが好みだそうでご褒美として果物、特製ジュースや黒糖をもらっていました。